ぼぼんこ

横浜・吉祥寺・あきる野にて
ちりめん細工の講師をしています

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10月 秋の収穫祭イベントのおしらせ

実りの秋!イベントとワークショップのおしらせです!秋の恒例となっている、3738KPA minamiwaニットカフェ普及協会の、会員による展示販売会「3738秋の収穫祭2017」がはじまります!会期中は、日替わりでワークショップも開催!募集開始されました!このたび私も、ちりめんのお細工物を引っ提げて初参加いたします!ワークショップでは、実りのお細工物をぜひ、収穫していただけたらと思います!何事も成し遂げるまでには年月が必要です。「桃栗三年柿八年」…、日々精進しながらも、楽しくハンドメイドして行きたいと思っております。ぜひご一緒に、秋の収穫祭を楽しみましょう!「3738秋の収穫祭2017」会期:2017年10月20日(金) 〜 25日(水)   11:30〜18:00   *cafe は11:00から、   ギャラリーは11:30からオープンです.   *21日(土) cafe営業は15時まで、   ギャラリーは18時まで.   *23日(月)はcafe定休日、   ギャラリーもお休みです.会場:cafe slow(カフェ・スロー)   国分寺市東元町2-20-10日替わりワークショップ:竹内友美担当は、『ちりめんのちいさな   「桃袋」,「栗袋」,「柿袋」』10月21日(土) 午前の部11:30〜13:3010月21日(土) 午後の部14:30〜16:3010月22日(日) 午前の部11:30〜13:30絹の縮緬(ちりめん)と組紐を使って6センチ程の、袋仕立てにした「桃」、「栗」「柿」のお細工物を作ってみませんか!参加費:各回 3,600円(講習費・キット代・税込)*きぬ針四ノ三、まち針など使用*お道具の貸し出しいたします(当日の販売もあります)*10/21午前、10/21午後、10/22午前のいずれの日も、「桃袋」、「栗袋」、「柿袋」からお好みの作品を1つお選びいただけます。講師:竹内友美お申込み・お問合せはこちらへ ー ☆☆☆メッセージにご希望の日時とアイテムをお知らせください。日替わりのワークショップは、いろいろなハンドメイド体験ができます!★10月20日(金) 14:30〜16:30『干支のあみぐるみ「こま犬」』横田美奈先生★10月24日(火) 11:30〜13:30/14:30〜16:30『クロッシェミニバッグペンダント』鶴田八百子先生★10月25日(木) 11:30〜13:30/14:30〜16:30『ハンドメイドでお正月飾り』佐藤和佳子先生各回、定員4名様です。お早めにお申し込みください!

秋の「ちりめん細工」1day Lesson

1日だけでも楽しめる「ちりめん細工」体験レッスンのお知らせです。まだまだ残暑厳しいですが、ヴォーグ学園横浜校では、10月期講座スタートに先駆けて、秋の「1day Lesson」が開催されます。今回、はじめて「ちりめん細工」の体験講座を開設していただきまして、募集しております!秋のお月見に、ちいさな「うさぎ袋」を作ってみませんか?伝承のちりめん細工から、「うさぎ袋」を仕上げます。手のひらにのる6センチほどのちいさなお細工物です。はじめてさんにぜひ、基本の縫い方を体験していただけたらと思います。ご一緒に、やさしい絹のちりめんに触れてみませんかー。1day Lesson「ちりめん細工」ちいさなお月見うさぎ袋開催日時:9月5日(火)13:30〜16:00参加費:4,200円(税込、教材費込)会場:ヴォーグ学園横浜校講師:日本玩具博物館ちりめん細工講師 竹内友美お申込み・お問い合わせ:ヴォーグ学園横浜校上記レッスンは終了いたしました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。会場では、つるし飾りや傘飾りなどの作品もご覧頂き、ちりめん細工の魅力に触れていただきました。今年の中秋の名月は、10月4日だそうです。ぜひ、お作りいただいた「うさぎ」さんと、お月見を楽しみください。ヴォーグ学園横浜校和のクラフト「ちりめん細工」本講座10月期お申し込み受付中です。

ちりめん細工教室作品展のおしらせ

講師として担当している3つの教室の、合同作品展を開催いたします。「ちりめん細工」教室の受講生のみなさんが、ひと針、ひと針縫い上げた力作をぜひ、ご覧頂けたらと思います。なお、8年間お世話になりました、NHK学園あきる野オープンスクール「伝承のちりめん細工」教室は、9月の講座を持ちまして本講座終了となります。今回の展示は、受講生の卒業作品発表会となります。「ちりめん細工教室作品展」  〜季節の風物を縫いつなぐ〜会期:2017.9.25(月) 〜 30(土)   10:00〜17:00  (初日は13:00から、最終日は13:00まで)会場:横浜YWCA「ギャラリー・レーシー」   〒231-0023 横浜市中区山下町225   TEL : 045-681-2903   JR根岸線「関内駅」南口より徒歩6分   JR根岸線「石川町駅」北口より徒歩6分   横浜市営地下鉄「関内駅」1番出入口より徒歩8分   みなとみらい線「日本大通り駅」2番・3番出口より徒歩10分   *YMCAと間違えやすいのでご注意ください。参加教室 ◇ NHK学園あきる野オープンスクール「伝承のちりめん細工講座」 ◇ 吉祥寺産経学園「ちりめん細工講座」 ◇ ヴォーグ学園横浜校「ちりめん細工講座」会期中会場にて、「簡単ワークショップ」を開催予定!1時間程度でできる根付やブローチなどの体験会を行います。ぜひ当日会場へいらしてください。日本玩具博物館ちりめん細工講師 竹内友美https://yumita.amebaownd.com/pages/816169/page_201701251253

8月イベントのお知らせ

 夏真っ盛りの中、閉幕しました。 ご来場いただきありがとうございました。http://ekitikaart.com/photogallery20170805/ 来月の参加も決定しました! 9月第1土曜日も「駅チカアート市」をよろしくお願いいたします!!https://yumita.amebaownd.com/posts/27991058月5日(土)「駅チカアート市」にグループ参加しますパフェプロジェクト横浜の有志で結成した『fruitparfait~フリュイパルフェ~』8月のメンバーとして、参加します!毎月第1土曜日開催される「関内駅チカアート市」。6月から参戦している『fruitparfait~フリュイパルフェ~』に、いよいよ私も出品します。夏真っ盛り、涼やかにゆれる「金魚」、「かにさん」、初夏に人気だったあの根付けやいろいろ、いろいろ、ただいま準備しております。ぜひ、和のハンドメイド作品をお手にとって、また連れて帰っていただけたら幸いです。キラキラ素敵なデコ系アクセサリー「 studio the Bloom 」小林ようこ先生 と、かわいくてやさしいニット小物「 ibuibu 」本杉悦子先生 とご一緒に、3名でみなさまのお越しをお待ちしております。http://ekitikaart.com/20170805fruitparfait/日時:2017年8月5日(土)11時~17時会場:マリナード地下街マリナード広場・JR根岸線 横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩すぐ・東急みなとみらい線「馬車道駅」徒歩8分・京急「日ノ出町駅」から徒歩12分この日限り、「手ぬぐいマーケット」も同時開催されます。http://ekitikaart.com/201708ekitika_and_tenuket/

七夕の節句 2017

7月7日は七夕の節句(五節句の1つ)です。今年のお天気はどうでしょうか。天の川をはじめて見たのは、2003年の西表島でした。星屑と時々流れ星の、満天の夜空に心洗われました。それから時が過ぎて2012年、七夕行事は、奈良時代に入ってきた中国の牽牛(ひこぼし)と織女(おりひめ)の星祭の伝説と、宮中を中心に技芸上達を祈る乞巧奠(きっこうでん)の行事があると教わり、冷泉家の乞巧奠祭壇を再現した展示を観に行き、2015年には、「大宮八幡宮」(京王井の頭線西永福)の「乞巧奠飾り」と「雅楽の夕べ」を堪能し、「乞巧潜り」と「乞巧守り」を受けました。昨年は、日本玩具博物館(姫路市)のちりめん細工講座研究コースで、「七夕の節句飾り 乞巧奠飾り」南尚代先生の講座を受講しました。乞巧奠飾りでは、「梶(かじ)」の葉をお飾りするということで、梶の葉袋に懐紙と五色の房をつけた飾りを習いました。仙台に住んでいた4年間(1993 - 1997)は、旧暦の七夕の頃に仙台七夕の見事な飾りに心踊らせているばかりでしたが、このようにして七夕の行事を追いかけてみますと、現在の私がぜひともお祈りしたいことを願う大切な日となっています。☆ 技が巧みになりますようにー。とりあえず今、海、山の幸のお供えが足りていませんが、梶の葉に五色の房と、糸、糸巻き、そして楽器(二胡と三線(撮り忘れ))を飾ります。☆ 裁縫が上達しますようにー。梶の葉を浮かべた盥(たらい)の水に天の川(星)を映し、その灯りの上で針に糸を通して裁縫の上達を願う古くからの七夕の風習に習って。☆ 夫婦円満でありますようにー。一年に一度の星の物語にあやかり、結婚記念日(今年15年目!)でもあるので、一応、願います。以下の写真は、2015年7月の大宮八幡宮の様子です。

根付とは?

今年は初夏から秋にかけて、展示会やワークショップ、アートフェスティバルなどなど、参加を予定しています。ニットやジュエリーなど様々なジャンルのハンドメイド作家さんとコラボして、伝承の和のソーイング「ちりめん細工」を、いろいろな方に知っていただき、楽しんでいただけたらと思っております。都内、横浜、静岡と、動き回っていろいろな方にお会いしておりますと、様々な質問をいただきます。見て分かり、触って分かる小さなアイコン今回は、「根付って何?」ときいてくださったので、根付は、日本人が着物を着ていた時代に、お金を入れる巾着や印籠(いんろう)、煙草入れなどの提げ物(さげもの)を、着物の帯に下げて携帯するために、紐の先に結わえて使用する滑り止め具として作らた、日本独自の小さな細密彫刻のことで、美術品として国内外にコレクターがいらしゃるようです。美術館や博物館でお目にかかれるかと思います。この根付が発祥となり、現代の私たちの暮らしの中の根付といいますと、携帯ストラップが分かりやすいでしょうか。 しかしスマートフォンが多くなって存在が薄くなりつつ…、イヤホンジャック、キーホルダー、バックチャーム、ファスナーチャーム ……。気に入ったキャラクターやアイテムを、見て分かり、触って分かる小さなアイコンとして、いつも携帯するものに付けるものとして、「根付」と呼びたいと思います。私は自分の持ち物に目印として、ちりめんで作った根付けを付けています。ハンドメイドのお気に入りのチャームとして自分で手作りした、たったひとつのお気に入りのチャームとして、お使いいただけたらと思い、この夏は、絹のちりめんを使って、「くくり猿」、「かに」、「豆」を根付に仕立てる体験会を開催します!6月体験会 ー 終了いたしました【 3738KPA「キラキラ展」会期内ワークショップ   6 / 23 (木) ちりめんの根付 「くくり猿」と「かにさん」】絹のちりめんを使用して、基本の「くくり猿」と応用の「かにさん」をセットで作ります。開催日時:6月22日(木)     11:30〜13:30 または     14:30〜16:30講習料:2,800円キット代:1,200円会場:ギャラリー 神楽坂 temame   (新宿区袋町2鈴木ビル1-C)募集人数 6名[ 3738KPAキラキラ展 6/21(水)〜25(日) 11:00〜18:00  最終日〜17:00 ]*ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました*7月体験会 ー 終了いたしました【 和カフェなのは    「ちりめん細工体験会」】開催日:7月13日(木) 14:00~16:00会場:西荻窪 「cafe* なのは」(最寄駅は、JR 西荻窪(徒歩 約10分)、井の頭線 三鷹台(徒歩 約15分)詳細はメールフォームにてお問い合わせください)講習料:2,500円(お茶・菓子付)キット代:  ① 「くくり猿」と「かにさん」の根付   1,200円 ② 「お豆さん」の根付  800円*キットは①か②のどちらかをお選びください募集人数 4名若干名様お席ございます。ぜひご参加ください! ー 終了いたしました

くくり猿って?

くくり猿って?手足をくくられたお猿さんです。実際に布で作る時も、両手足となる四隅を糸でひとつにくくります。「くくり猿」は、京都の八坂庚申堂が有名です。カラフルな色の布で作られた猿の背中に願い事を書いて願掛けします。欲のままに動き回る猿の身動きを封じている姿で、欲望を一つ我慢すれば、一番叶えてほしい願い事が叶うというお守りです。また、奈良の奈良町(ならまち)では、「身代り申」が家の軒先に吊るされていて、町並みの風景として印象深いです。体は赤で頭は白の布で作られており、両手足をくくられているこちらの申は、「庚申さん」のお使いの申をかたどったお守りで、魔除けを意味し、家の中に災難が入ってこないように吊るしているのだそうです。災いを代わりに受けてくださることから「身代り申」とよばれていて、背中に願い事を書いて吊るすので「願い申」ともいわれているようです。どちらも「庚申さん」として親しまれているようです。猿は、病を取りサルという意味で縁起物です。また、赤疱瘡(あかもがさ、麻疹の古名)や疱瘡(ほうそう、天然痘)除けとして始まったようです。この疱瘡と、赤色について調べてみますと、- - - - - - - 天然痘を擬神化した疱瘡神は悪神のひとつとしておそれられ、日本各地には疱瘡神除けの神事や行事が今も数多く残っている。疱瘡神は犬や猿、赤色を苦手とすると考えられたため、赤いものや犬の張子、猿の面などをお守りとして備える地域も存在した。福島県会津地方の郷土玩具である赤べこや岐阜県飛騨地方のさるぼぼなど、子供向けの郷土玩具に赤いものが多いのは天然痘除けを目的としていることが多い。- - - - - - - ( Wikipedia 「天然痘」より)とのことです。 縁起物にはよく、赤色が使われますが、このような理由もあり、猿などの動物や、赤色のものが、つるし飾りやちりめん細工には多く登場します。謂れ(いわれ)を知ったり、愛くるしい姿のお守りや郷土玩具を見たりしていると、いろいろな地域を訪ねてみたくなります。ちりめんのお細工物は、子への願いや思いを込められて作られたものが多く、伝承されています。古くからの謂れや風習、四季や暮らしに合わせて形作られてきたお細工物を手作りできる喜びを、ぜひ体験していただけたらと思います。この夏、ちりめん細工体験講習会を開催します。

バラの季節です

陽射しも輝き、バラの美しい季節となりました。現在私が住んでいる横浜市の花にもなっており、バラの見られるスポットがたくさんあります。横浜イングリッシュガーデン、山下公園、港の見える丘公園、アメリカ山公園、日本大通りなどなど。今年は「全国都市緑化よこはまフェア」(2017.3.25〜6.4)が開催されて花盛りです。バラは、西洋では歴史深く愛好されていますが、日本ではノイバラやハマナスなど自生しており、明治以降盛んに品種改良されてきたようです。着物や帯のモチーフ柄としても見られます。2年前の初夏に、ちりめん細工で「バラ」のお題をいただき、ばらの香袋とつるし飾りを創作しました。大病して復帰後すぐでしたが、体調と時間と心の折り合いをつけながら、その年の夏中はバラ作りに没頭でき、赤、ピンク、黄と色や柄によって表情が変わり、夢中でいくつも製作しました。以来、私の担当している「ちりめん細工講座」では、バラの色によって花言葉が違うのですよ、なんて話をしながら、いろいろな色の「ばら袋」をお作りいただいております。今年は、ヴォーグ学園横浜校にて、2か月かけて「ばら袋の一連飾り」を講習しています。秋には受講生みなさんの作品展を計画しているので、そちらでご覧いただけると思います。楽しみです。ちりめん細工の「ばら袋」は、↓ こちらに掲載しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。日本ヴォーグ社刊「基礎からわかる ちりめん細工のつるし飾り」日本玩具博物館 井上重義館長 監修